寄生虫の思考①
人間関係で、寄生虫と寄生虫のような人を引き寄せる人がいます。
寄生虫の宿主になると、人に利用されやすくなります。
それにより、自分自身の思考以外に、寄生虫の思考が生きます。
人を助けることにより元気になっていくと同時に、
体内の寄生虫に栄養素を取られています。
寄生虫のような人は、頼れる人を察知して、無意識に利用します。
お互いに無意識ですので、いい人という思いで満たされます。
しかし、これは本来のありようから離れていますので、
やがて関係が壊れていきます。
もしくは、利用される方は病気になって生きています。
寄生虫によるこの関係は、依存関係でもありますから、
その関係を断つことは難しいとも云われています。
自分では気づかないまま、寄生虫のような人に尽くして、
人生を無駄にしている人々は結構います。
そもそも寄生虫のような人を引き寄せるビリーフがありますから、
実際に体内に寄生虫を宿し、人間関係でもそのようになります。
ビリーフは、無価値感を親から与えられたり、
親から認めてもらえなかったことにより、セルフイメージが低くなっています。
普段から、この傾向がないかを意識することや、
食生活を見直し、体内ディトックスを心がけます。
自分の身近な人間関係を見直すことも大事でしょう。
愛と光と感謝をこめて
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