霊の“思い”は生きている③
苛酷な人生を送ってきた方に共通する特質として、
ヒーラーとしての美徳と能力があります。
ヒーラーとは、その方が生きがいを持って行うことが、その仕事を通して、
そのことそのものが、人々に癒しとなります。
もしそれをせずに、自分自身の生きがいを生きることから離れてしまいますと、
そのエネルギーが滞ってしまい、
脳の一部に支障が生じ、統合失調症に似た症状を引き起こします。
それにより、浮遊霊が憑きます。
浮遊霊の他に、重金属の思考が入り込みます。
本来は、天才的な能力を発揮して、自分自身の喜びだけでなく、
人々を癒すことができました。
浮遊霊や重金属の思考により、自分自身ではない人生を過ごすことになり、
人生はさらに辛いものとなります。
この事例については、プラクティショナーの根気が要ります。
何故なら、重金属の思考は生き物となって、
憎しみや怒りが溜まっていますから、そのエネルギーを受け止めることになり、
何十回ものセッションを支える覚悟が要ります。
精神疾患と言われているものの中には、
憑霊による多重人格の傾向があるように思われます。
薬を服用せず、レインボーDUOワークを重ねていくうちに、
実際に重金属ディトックスが起きました。
そうして、本来の自分自身に変容しますと、
今まで使わなかった能力が次々と開花しました。
続く
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