薬と併用できないセッション
諸外国の医療機関では、代替医療としてシータヒーリングを認めて取り入れています。
医者と協力してプラクティショナーは、クライアントにセッションしますので、
薬を服用することができます。
しかしながら、そうでない場合にはヒーリングセッションを施すことができません。
シータヒーリングでは、抗生物質には浮遊霊が付いているので、
浮遊霊を光に送ってから服用するよう勧めていますが、
何年も服用していますと、化学物質と浮遊霊などが体内に蓄積されていることがあります。
この場合、セッションでは限界があります。
まずは、体内に蓄積されている毒素となった物質をディトックスする必要があります。
そうでない場合には、思い込みを変えてもぶり返してしまいます。
それとともに浮遊霊はエゴの体であるペインボディと癒着する傾向がありますので、
憤りや拒絶などの負の感情を蓄積して、体調不良や病気の原因となります。
ある特定の人に対してだけ見せる態度には、増幅したペインボディが現れています。
このペインボディに対処するには、本人が心から変わろうとしない限り変われません。
対処法はいろいろあります。
自分の体に、毎日「ありがとう、ありがとう、ありがとう」を何度も言うこともそのひとつです。
音楽療法もあります。音のトーンを体の部分部分に響かせて調音調和させます。
本来の自分自身のトーンを、身体に呼び覚ませてあげるのです。
そして、身近な人は振り回されることのないよう自分軸を整えることが大切です。
以上の理由により、レインボーDUOワーク『奇跡の愛の癒しワーク』では、
精神薬、睡眠薬を服用中の方にはセッションをお受けできませんのでご了承くださいませ。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
⭐︎血液中の悪因子のデットックス
⭐︎心の最強パワー浄化
皆さまのご健康とご幸福を、心よりお祈りいたします。
愛と光と感謝をこめて
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