創造主の気持ち?
セッションやセミナーを一度でもお受けいただきますと、お一人お一人がその後どうされているか、気になります。その方とのご縁ができます。
けれども私の場合、クライアントに自分からお声がけしないようにしています。
このあり方を、ある霊能者やシータヒーリングのヴァイアナも話していて、自然に身についています。
クライアントや生徒から、声をかけられるタイミングを尊重するためです。必要以外で私からお声がけしますと、セッションの催促するような感じになりますから、特典や全体へのご案内以外、あえて連絡を取りません。
これは少々寂しい感じがしますが、その方のご成長のためだと思っています。
創造主の気持ちとリンクするような気がしてます。
創造主は、呼びかければ応えてくれますが、そうでないと遠くで見守っているようです。
自由意思が尊重されています。
クライアントとプラクティショナーの関係、生徒とインストラクターの関係を維持することは、その関係により互いが成長することでもあるようです。
長いセミナーの最終日に外で一緒に食事することもありますが、インストラクターとしての立場を維持します。
ヴァイアナは、生徒があなたと同じようにインストラクターになったら、友達としてお茶することもできる、と話しています。
そのことがよくわかります。インストラクターまでならなくても、DUOワークを必要としなくなったら、だと思います。
時折、メールなどでご近況をお知らせいただきますと、遠くにいる子どもからの便りのように嬉しくなります。
皆さまの、ご健康とご幸福を心よりお祈りいたします。
愛と光と感謝をこめて
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