豊かな土壌作り、のレインボーDUOワーク
レインボーDUOワークをこのように表現してくださいました。
なるほどと思い、シェアします。ありがとうございます。
よく人生を植物の成長に喩えることがあります。
一人ひとりには、その方にしかない花があります。
すでに私たちはいのちの種を育てています。
その私たちは創造主の分け御霊であり、人生のクリエイターとして、
自由に人生をクリエイトしています。
しかし、その土壌にカビが生えていたり、栄養が足りなかったり、光がささなかったら、
せっかく植えた種もよく育ちません。
そこで土壌そのものに、無条件の愛を注ぎます。
無条件の愛は、原子に働きかけるエネルギーなのでそれが可能になります。
今ここの瞬間、以外は幻想です。
幻想にしがみついて動けなくなってしまっているエネルギーに、
光を与えるワークがレインボーDUOワークです。
しかし、その土壌に慣れ親しんで生きていますから、
そこは丁寧に納得しながら手放していきます。
そのため、玉ねぎの薄皮を剥がすよう、なことという表現もされているのです。
カルマの法則や輪廻転生の法則から、超越していく時代の波に乗って
レインボーDUOワークが誕生しました。
もちろん他にもたくさんの方法や手法があります。
皆さんが、気にいる方法、相性の合う方法でいいのです。
すべてに共通していますのは、創造の源とつながり、
愛と光である、本来の自分自身に気付いて、
一元生の意識で、この世を生きること、ではないでしょうか？
人生の最後の瞬間に悟ることもあります。悟らないまま見送る人生もあります。
すべて自由ですが、この世にいる間に、
恨みや妬み、憤りや怒り、恐怖や不安、心配、後悔や悲しみ、、、
などなどのエネルギーから解放されて、生きることができれば、
そのまま、それらのなんだかわからないネガティヴなエネルギーを背負いながら
生きるのとでは、どうでしょうか？
生きていくのに不必要なネガティヴなエネルギーを浄化し、
新しいふかふかの土壌、種が芽を出してスクスク成長する土壌に創っていく、
そのことそのものに、大いなる尊厳を感得します。
あるがままの自分を認めて、そのままの自分を好きになり、
愛して慈しむこと、
それが、新たな土壌であり、
その土壌で、自分の好きなことを、種播きします。
そう、2020年は種播きの年なのです。
今年の秋までに播いた種は5年後に花を咲かすそうです。
蒔かなければその花を愛でることはないでしょう。
人生は、一瞬一瞬が選択の連続です。
そして行動です。
思考しても行動しなければ、生まれません。
画家は頭で思い描いていても何も創造されません。
実際にキャンバスに絵の具で描くのです。
真っ白い無地のキャンバスが、いろんな世界に変わります。
身口意、私たちに備わっている、
思考の力、言葉の力、意図して身体丸ごとで行動する力、を
自由に使い、素敵な世界を創造しませんか？
愛と光と感謝をこめて
Nari
追伸
レインボーDUOワークは、数回で以上のことが達成するものではございません。
何十年生きてきた間のネガティヴな思いや感情を、一気に解放するワークではありません。
一つ一つのワークで解放することと同時に本来の自分の力に目覚めていくプロセスです。
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