薬害と浮遊霊
抗生物質や重金属、アルコールには浮遊霊が憑くと言われています。
化学物質を長年にわたって摂取し続けていますと、体内に蓄積されます。
重金属の入った温泉も対象です。温泉泉質を確認して入る必要があります。
浮遊霊がその方と共に生きているとしたらどうでしょうか?
浮遊霊のコントロールも考慮します。
それにより洗脳にも遭いやすく、騙されやすくなってしまいがちです。
体調が悪くなるばかりでなく、脳の思考にも影響を及ぼすからです。
レインボーDUOワークでは、精神薬や睡眠薬を摂取している方のセッション受付しません。
その時はいいセッションができても、何かが跳ね返してしまうのです。
これは薬害によるものと思っています。
心と身体はひとつですから、摂取したものがちゃんと排出されているか大事です。
この浮遊霊を光に送るには、体内ディトックスと、思考ディトックスの両方が必要です。
そのために、蔡式瘀血療法をおすすめしています。
そうして薬なしにいられるようになりましてから、DUOワークでしっかり浄化し思い込みを変えていきます。
憎しみや悲しみのネガティブなエネルギーさえ、瘀血として体内で物質化しています。
病気や体調不良のほとんどは、毒素によるもので、心の汚濁や毒素は、
自分では見なかった自分が保持していた憎悪や憤りの感情であったりします。
その日その日を、楽しく朗らかに生きることがどのくらい大切なことかを、
瘀血を見るとわかるでしょう。
愛と光と感謝をこめて
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