薬害
レインボーDUOワークは、安心安全最高最善のワークです。
最近は何かあると心療内科に行き、薬を処方されますが、果たしてそれで回復しているでしょうか?
薬害についてはご存知でしょうか?
医者が真心で知識と智慧によって薬を処方して、
本当にその方の治療になるとして対応しているでしょうか?
内海聡医師は、睡眠薬の薬には自殺を誘引する成分が入っており、
自殺者のほとんどがこの薬を飲んでいたとデータにあることを報告しています。
人が自殺に踏み込むのは余程でないと実行しません。死への恐怖で踏み止まるそうです。
それが薬によって誘引されていたとしたら、どうでしょうか?
自分の身は自分で守るよう、様々な情報に迷わされないようにします。
私は薬については専門ではありませんので、コメントは控えて、
自己責任でセッションを受けていただいています。
しかし、シータヒーリングでは、専門医の指示を受けることを提案しているため、
お薬服用中の方へのセッションを控えさせていただきます。
お薬を急に摂らないことも危険ですので、安心できる心療内科をご紹介します。
こちらはインナーチャイルドセラピーのハコミセラピーやマインドフルネスを取り入れて
薬については、東西の医療を取り入れています。
ほとんどのイッシュウの土台は、インナーチャイルドにあります。
土台が傷ついているので、その傷の癒しを促すことを無意識が引き起こします。
傷ついたときに、安心できる大人が受け止めてあげていれば、
そのときの感情を出せて、ビリーフを持たないで済んだかもしれません。
そのときに出せなかった感情を、セッションで無理なく緩やかに少しずつ出せますと
その癒しは大きいのです。溜まっていた毒を吐き出せたような感じです。
日本は、戦争がありましたため、
集合無意識に負のエネルギーがあり、ネガティブなビリーフによる
子育てで負の連鎖による被害を多くの子どもたちが受けています。
本来の自分自身を取り戻すことが、あらゆることの変容を起こす力となっています。
愛と光と感謝をこめて
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