子どもは真実を知っている
子どもの心は、霊的で真実をすでに知っています。
その心が傷つくときは、真実でないことの現れです。
子どもの心が傷つくことは、愛ではありません。
しかし、成長する脳は、愛ではないことの矛盾を、愛にしようと思い込みを創ります。
そうして段々と真実の愛から離れてしまい、人生が生き辛くなってしまうのです。
インナーチャイルドの気持ちに寄り添うことで、
真実が明るみになっていきます。
これがセッションの醍醐味であり、学びです。
子どもの心を持ち続けることは、とても大切です。
それはインナーチャイルドではなく、本来の子どもの心のことです。
真実の愛とひとつである子どもの心を取り戻しましょう。
愛と光と感謝をこめて
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