蓋している過去の痛みが
現在の大切な人との関係で、滞りがあるのは、どうしてでしょう。
普段思い出していなかった蓋している過去の痛みが
現在の大切な相手に投影して見ていることがあります。
例えば、子どもの頃に両親が不在で子どもだけで生活していたとしたら、
親にネグレクトされ育ったので、
親への信頼感がありません。
親を信頼していないまま成長しますと、自分自身がどうしていいか分からなくなります。
そして大事なパートナーを傷つけてしまうことになります。
ポジティブな思いに変えようと頑張っても、成果が得られないのは、
自分でも気づかないでいるインナーチャイルドであることが多いです。
苦しみの人生を終わりにしましょう。
一つひとつ向き合い、癒してあげますと、一歩一歩前進します。
大事な人との関係、仕事や健康面で浮上してきます。
コントラストはチャンスです。
愛と光と感謝をこめて
金南里
レインボーDUOワーク® ヒーリング セッションthetahealing-kim-2.myshopify.com
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