人は何故狂うのか？

人は心が傷つけられると、歯車がズレてしまい認知が歪められることがあります。

そして思考のおしゃべりで妄想したりしますと、

それは言葉のエネルギーでネガティヴな現実を創造することになります。

すべては波動でエネルギーは振動するからです。

善かれと思い人に尽くしても、認めてもらえず感謝されないことが続くと、

心はくたくたになりかねません。

捨て身になるほどに奉仕することも、そのときは喜んでますが、

エネルギーはバランスを欠くとマイナスに傾きます。

そうなると身体の声は警笛を鳴らし、同時に心に思うことが、

愛から離れてしまい、

いつのまにか、悪しき思いに支配されて、エゴが肥大化します。

見えない身体が痛んでしまいますと、

心と身体はひとつで連動していますから、

ネガティブなエネルギーや思考がどんどん拡大すると、どうでしょうか？

まず、自分自身を愛することを優先しましょう。

真実の愛は、犠牲になることではありません。

土壺にはまって自分が見えなくなる前に、時折セッションして、

話しを聞いてもらいますと、普段の生活で“気づき”が起きやすくなるでしょう。

愛と光と感謝をこめて

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