変化
移行期は、ニュートラルな状態となり、シフトするという。
生まれる前に、自らが設定してきた人生路線。
振り返ってみれば、そのときそのときが精一杯の選択を生きていた。
感情の起伏を乗り越え、平安がある。
ご縁のある方々と歩んで生み出されたオリジナルインナーチャイルドワークである、
レインボーDUOワーク。
もはやそれも手放すときを迎えている。
かねてからの望みは、“存在することが癒し”となること。
ワークも何もしないのである。
あの、百済観音の立ち姿に見入ると
その優美な姿にただただ感動する。
すべてのフォルムが、広大で深遠な宇宙につながり
見ているだけで、それとひとつになるのを覚えた。
生きとし生けるもの、すべてはそのようなのであろう。
そのように、目の前にある人々や動物、植物、鉱物を見入ると、
生きていることの尊さにただただ感動する。
真
美
善
愛と光
感謝とともに
ある