愛のインナーチャイルド革命 by NARI

自分と思っている自分が、本来の“私”から遠のいているとしたら、軌道修正します。レインボーDUOワークは、ネガティヴな部分に向き合い、ポジティブになる自分を育てます。

波動を変える“力”

言葉には波動を変える力があります。

 

日本語には言霊があります。

 

言葉そのものが、スピリットであります。

 

コミュニケーション言語として、思考する言語としてのみ言葉があると思い込んでいるとしたら、

 

言葉の本来の力を使うことから離れるでしょう。

 

言葉の本来の力を、聖なる力として認識しますと、

 

話す言葉に、思考する言葉に、意識します。

 

相手に話す言葉、自分が発する言葉が自分に還ってきます。

 

思う言葉は、自分の人生を創ります。

 

感謝の言葉、ポジティブな言葉は、愛と光の言葉です。

 

自分や他者にネガティヴな思い込みを見つけたら、ポジティブな側面を見直します。

そして、ポジティブな言葉を発します。

 

眠りに入る前や朝目覚めた瞬間は、微睡んでいる瞬間は、

脳波がアルファ波、シータ波、ガンマ波に緩んでいる瞬間は、

 

光の言葉が、光の波動が、潜在意識に染み通りやすくなっています。

 

感謝の言葉、ポジティブな言葉、こうありたい想いを言葉の響きにして、ゆっくりと響かせます。

 

それは、祈りとなります。

 

感謝に満ち、喜びの人生を創造することを、想像して、言葉に響かせることは、

 

神が人間にお与えになった、最高の力と言われております。

 

宇宙は、言霊により創造されました。

 

言霊は、愛と光。

 

 

 

 

 

narikim.stores.jp

 

 

 

 

波動が上がる

あるときから、ヒーリングを必要としなくなりました。

 

瞑想が力になりました。そして、

 

“今、ここ”に意識を留めることで、

 

無条件の愛と感謝に満ちています。

 

得体の知れないネガティヴなエネルギーの波動には、

 

深い呼吸に意識を留めます。

 

“今、ここ”の意識であるとき、

 

“静けさ”にスペースは無条件の愛と光とひとつ。

 

ネガティヴな思考や無意識のうちに取り込まれた抵抗波動に、

反応を与えないために

 

意識的にポジティブな思いを創造することを、

 

光の上書きをするかのように“行い”ます。

 

不安や怖れ、悲しみや嫉妬、憤りや拒絶などのネガティヴな感情を消そうとしますと、

 

ネガティヴな波動の状態で向き合うことになります。

 

ただ「あるがまま」である自分を受けとめます。

 

川の流れのように、すべては変化している」

 

苦しみのうちにあるときに、

 

目を閉じ、静けさの中で、“言霊”を響かせます。

 

「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます」

 

感謝の言葉は、最も波動の高い言霊。

 

ゆっくりと何度も何度も唱えます。

 

ネガティヴな感情は悪いものではなく、「変容への機会」と意識することで、

 

意識の“光”は顕現します。

 

『光の魔術師』と称される画家レンブラントの絵を見ますと、深い闇があることで光の輝きが強まるのを覚えます。

 

幾多の転生を積み重ね積み重ねて、闇を体験してきた魂の光が輝きます。

 

魂が、光と闇の二元性を生きてきた世界から、

 

本来の光の一元性を生きる世界に、宇宙は移行します。

 

名残りのように現れる負のエネルギーに留まることもなくなります。

 

「今、ここにある」ことに、愛と光と感謝が

 

三位一体となって、あります。

 

波動が上がります。

 

その感じを味わいます。

 

光とともに、喜びの波動が生まれましょう。

 

あらゆるものへの、愛と慈しみを覚えましょう。

 

「私は」

 

「あるがまま」

 

そのままで、尊いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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行動が信念を変える

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人生の軌道修整は、

今の状況を自分の信念が創り出していることを意識することで起きる“気づき”によります。

 

何かネガティヴなことを見せられたときに、ポジティブに捉えると、思っていたことを修整することになり、思いがけず蓋をしていた自分の本当にやりたかったことが浮上します。

 

人生の前半に無意識に蓋をした、魂のモチベーションは、後半生において様々な問題を提示することがあります。

 

ときに、他者からの何気ない問いが“布石”となって投げかけられるかもしれません。

何気ない問いは、見返りを求めない無償の愛によるからです。

 

『喜びでないものは真実ではない』『真実は喜び』

魂の喜びは、魂の目的です。

 

何百という転生を繰り返し、この人生で何をすることを決めて来たでしょうか?

 

もしかしたら、“あまのじゃく”なありようを人生のどこかで身につけていたら、それが信念となり、あえて反対のことをしてしまうことがあります。

 

14歳までの間に、親からコントロールされて育ちますと、自分の意志で物事を決めることが不安になります。

 

自分の真実から離れて、周囲の人々に合わせることで平安を得られると勘違いしてしまい、本当の自分を生きない、“あまのじゃく”な人生を歩んでしまっているとしたらどうでしょうか?

 

ワクワクと思っていたことも、自分を除外したワクワクになってしまったらどうでしょうか?

 

もし、“問題”が自分自身のありようを押し出すことがあったら、その根底にある思い込まされた「信念」に向き合う機会になりましょう。

 

その折に、体丸ごと、行動しますと、「波動が変わり」ます。

 

その土地その土地の波動があるように、移動することでも、まるで異なる波動になります。

 

もし自分自身が、ヴォルテックスだとしたら、どうでしょうか?

 

自分自身の波動が高まることで、自分の周囲の人々にも影響を与えるでしょう。

 

自分が蓋した魂のモチベーションを取り戻すことは、大きな“仕事”とも言えるでしょう。

 

私たち本性は、目に見えません。

座って、目を閉じて、ゆっくり呼吸します。

その呼吸を意識します。

しばらく呼吸に意識したら、体全体をくまなく感じます。

感じることは、そこに意識を留めることであり、意識は、光ですから、意識の光により、そこに留まっていた濁りが浄化します。

 

 

日々の洗濯、入浴のように、目に見えない身体を浄化します。

浄化しますと、波動が上がります。

問題解決は、波動を高めることで見出せるでしょう。

 

 

自分自身の波動がいい感じになったら、自分と身近な人々へ、愛の波動を送ります。

身近な人々を目の前にイメージして、愛の光を降り注ぎます。

嫌いな人にも同様にします。

 

自分の身近な人々は、ご縁がありますから、どんな人も影響し合っています。

愛の波動を注ぐことで、関係が修復することもありますし、関係を手放すことにもなります。

 

何かこみ上げることがあれば、自分自身に愛の光を降り注ぎ、自分自身を「許し」ます。

 

“今ここ”この瞬間は、“ゼロ”“ニュートラル”

 

アチェンジは、《愛と感謝》

 

 

存在である、《愛と光と感謝》

 

身体丸ごと、“シフト”しましょう