愛のインナーチャイルド革命 by NARI

自分と思っている自分が、本来の“私”から遠のいているとしたら、軌道修正します。レインボーDUOワークは、ネガティヴな部分に向き合い、ポジティブになる自分を育てます。

つぶやき

波動が上がると、過去のことは幻想になり、痛みも消えていく力となる。


または、この瞬間に意識を止めると、この瞬間だけを生きている。その意識に気づくと、それがパワー。


全て形あるものは過ぎ去るもの。
この瞬間に止める意識だけが無限。

 

自分がわくわくすることに意識を止めると、そこがいのちを持ち生き始める。行動あるのみ。

 

ネガティヴに意識を向けると、そこが拡大してしまうから、ポジティブに意識を向けることが大事。

 

怖れによる衝動は怖れを拡大させてしまう。
愛による衝動は、愛を広げる。

 

自分への愛、自分の直感を信じて、自分を喜ばせることに意識を向け行動すれば、
いのちが輝いていく。

 

その輝きは、光の柱となり、世界を光に変えていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ終了します

レインボーDUOワークとともに綴ってまいりましたブログも今日もって終了とさせていただきます。

日々、エネルギーの変化を感じながら、今までのありようが一変しています。

今後、どこかで語ることがあるとして、名前も様式も変わると思います。

 

地球に優しい暮らしを心がけて、“今ここ”の瞬間に生きる所存でおります。

感謝とともに、

皆々様のご健康とご幸福をお祈りします。

 

 

 

 

 

 

愛と光と感謝をこめて

金南里

 

 

 

 

 

 

 

 

インナーチャイルド

 

しばらくお休みしてます。皆さまにおかれましては、いかがおすごしですか?

 

このブログでは主にインナーチャイルドのことを書いています。

 

インナーチャイルドとは、内なる(潜在意識)子ども(傷ついている)。

 

およそ生まれてから14歳までの子ども時代に受けた心の傷は、安心した場所、安心できる人を求めて癒されるのを待ちます。

 

インナーチャイルドが待っている、ということを当の自分は知りません。

 

なぜなら、記憶の底に蓋をしているからです。

 

その蓋は、傷を受けたときの感情を、痛みを受け止めてもらうことができなかったためにできた蓋ですから、

 

心の深い奥底で安心しないと開かないのです。

 

しかし蓋が開いても、その蓋の下で待っているインナーチャイルドの思いを当の本人が受け止められないと、

 

癒されることなく、感情がとめどなく溢れて収支がつかなくなってしまいます。

 

そして、身近にいる人を傷つけてしまうという悪循環が生まれるのです。

 

様々な人間模様でのネガティヴなエネルギーのぶつけ合いは、無意識のエゴのエネルギーであり、インナーチャイルドの叫びでもあるのです。

 

ネガティヴなエネルギーはネガティヴなエネルギーと引き合います。

 

同じような波動が引き合いますから、今の自分の波動を知るには、出会っている人々のありようを感覚的に感じることです。

 

そして周囲の人々のありようはまだしも、最も身近な親兄弟姉妹、夫婦間の波動交流は“濃い”エッセンスを感じて、ときには離れていることで調和を保つこともあるでしょう。

 

無意識は“安心安全”を求めるからです。

 

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