愛のインナーチャイルド革命 by NARI

自分と思っている自分が、本来の“私”から遠のいているとしたら、軌道修正します。レインボーDUOワークは、ネガティヴな部分に向き合い、ポジティブになる自分を育てます。

思い込みの下に隠れているもの

f:id:rainbowduowork:20170813124027j:plain思い込みは主に幼少期にできますが、人生で最も影響を与える両親との交流で無意識に刷り込まれているものも多々あるでしょう。

 

親もまたその親の影響を受けていますから、代々続いていることで自分の思い込み、潜在意識を動かす動力になっているとしたらどうでしょうか?

 

知らず知らずのうちに、まるで自分じゃない人生になっているようなものですね。

 

シータヒーリングでは、思い込みを掘り下げて土台となったビリーフをその言葉を引き抜き光に送ります。そして新たな感覚感情をダウンロードします。

 

創造の源である無条件の愛のエネルギーで癒される場合もあります。

しかし、それが束の間のことで芯から癒されていない感じがあるとすれば、思い込むほどになった土台に隠れているものがあるからです。

 

思考は抑圧された感情を見ないようにしている“蓋”であり、その蓋だけ変えても蓋されたエネルギーに向き合わなければ真底の変容はありません。

 

その隠れたエネルギーがインナーチャイルドの悲鳴なのです。

 

レインボーDUOワークは、安心した場で、安心できる人に支えてもらいながら、自分自身のインナーチャイルドとの対話を重ねていくワークです。

 それにより心底、納得できたときエネルギーの変容が起きます。

 

エネルギーヒーリングではありません。自分自身を感じることで、自ずとエネルギーがネガティヴからニュートラルになるのです。平安の感覚です。

 

このワークを何度も何度も続けていきますと、思い込みの殻が徐々に剥がれて、本来の自分自身の愛と光が現れてきます。

 

「生き生きと輝いていないのは、おかしい 」って思ってみるところから始めてみませんか?

 

 

 

 

愛と光と感謝をこめて

 

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思い込みから自由になる

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全てはエネルギーであり、私たち一人一人は水素爆弾30発分のエネルギーがあるそうです。

 

そのエネルギーを自由に使いこなせば不可能と思っていたことが可能になると言われています。

 

不可能と思い込んでいるのは、親や先祖代々からの刷り込みであったり、過去生からの思い込みであるので幻想です。

 

自分自身でその幻想に気づくことから、思い込みを変えることができます。

 

斎藤一人さんは、それを見事にシンプルに教えてくれています。

 

「おかしい」

 

自分が自分に「おかしい」と言うのです。

 

子供のことが心配で心配で仕方がないと思っている人は、自分がおかしいということに気づいていません。しかし、それはおかしいのです。

心配は、相手のエネルギーを奪います。心配しているにもかかわらず、大事な人のエネルギーを奪っていると知ったらどうでしょう。

でも心配が止みません。

 

斎藤一人さんの教えるやり方は、脳に「おかしいぞ」と言うことで、脳をコントロールする側になるということです。それにより潜在意識が変わる。

 

頭の中のおしゃべりに、“喝”を入れるようですね。

 

「こんなに子どものことが心配でいるのは、おかしいぞ」

 

子どもの本来備わっている力を信じて信頼してあげることが相手にとっても力となるのです。

 

彼氏がいない人は、

「こんなにいい女なのに、彼氏がいないなんておかしいぞ」と言うそうです。

 

身体のどこかに痛みが出たら、それは脳が痛みを出すことで守ろうとしている。脳は怠けたがるのだそうです。

 

魂が脳の主人になるのです。

 

あらゆることをチェックして言ってみることができますね。

 

私たちは、愛と光です。

喜びでない人生はおかしいのです。

 

家系にまつわる、そしてー前世からの因果応報を自分の代で終わらせ、喜びに変えることができる魂の時代が到来しています。

 

 

感謝をこめて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の気持ちに正直に

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何かを決めなければならない状況で私たちはその判断を頭で考えがちになります。

そのときしばらくは頭で考え判断したことで順調に行きますが、

 

そこで取り残された“自分の気持ち”は、後になって“後悔”となって出てくることがあります。

取り残された思いの深さは、潜在意識からくるものですので、そうなるとそれを取り返すために“暴走”するように無意識が働きます。

 

“自分の正直な気持ち”を受け容れることがどれほど大切なことかを、人生を通して認識するでしょう。

 

子どもの頃に親から、自分の気持ちを受け止めてもらえないと、知らず知らず自分が自分の気持ちに正直になれないでいます。

 

目で見える世界よりも、目に見えない世界は深く広く大きいのです。

 

大事な決め事は、自分の気持ちに正直になり、納得いくまでは様子見ます。

 

自分を愛することがいかに深い意味があるかを日々感得します。

 

 

愛と光と感謝をこめて