自分自身の種
今回のグループワークのメンバー、一人ひとりは、
マスター級の方々でした。
一回目からすでにつながれたのは奇跡でしたが、そもそもレインボーチルドレンだったのです。
しかし、自分自身がそのことに気づかないではどうしてその種は育つのでしょう?
それを導くのが、インナーチャイルドの存在でしょう。
自らが闇の中でくるまってカチカチに固まっているチャイルドに気づき、
一歩一歩、歩み寄るのです。
地上に蒔かれた種が、暗い土壌の中から芽を出すのは、
種自身が自らの殻を破っていきます。
その瞬間には痛みが伴います。
それが、インターヴァルの二度です。
基音ドからレ、への二度のその瞬間です。
自らの種を育てましょう。
愛と光と感謝をこめて
♡