愛のインナーチャイルド革命 by NARI

自分と思っている自分が、本来の“私”から遠のいているとしたら、軌道修正します。レインボーDUOワークは、ネガティヴな部分に向き合い、ポジティブになる自分を育てます。

ネガティブな種を滅するとは

釈迦牟尼仏陀は、生きることは苦しみであり、

 

苦しみの種を滅することが悟りであることを説き、

 

あらゆる瞑想を実践して、最後に悟りを開いたのがヴィパッサナー瞑想です。

 

レインボーDUOワークは、インナーチャイルドの声を聴くだけでなく、

 

その苦しみの人生を選んだことの家系にまつわるネガティブな種を滅することを

 

焦点にします。それはDNAにある負の連鎖であり、

 

高い波動を備えた魂たちは、あえて困難な人生、DNAを選んでこの世に誕生しています。

 

その方が、人類を愛に導くのに早いからです。

 

一人のDNAには、先祖代々の思い込みや負の感情のエネルギーが複雑に絡み合い、

 

人生を構築しています。

 

深い瞑想では、それらは感覚として浮上しますが、

 

DUOワークでは、その方が引き受けられるそれらは、ほとんどがインナーチャイルドとして

 

担っています。

 

DUOワークにより、一つ一つ解明して浄化して、最終的には思い込みを新たに変えます。

 

その癒しの段階で、すでにネガティブな種は、その部分のエゴは溶けているのですが、

 

より明確化し、より繊細な配慮としての新たな感覚感情のダウンロードのほかに、

 

両親の遺伝子を超感覚的にリーディングし、

 

この世に生まれてきた目的のひとつ、悟りへの一歩一歩を、

 

確実なものとしていきます。

 

瞑想では得られない学びが加味され、より豊かな人生を歩むのです。

 

自分自身を変えるということは、大変な努力が要ります。

 

しかし、それは変わることへの怖れに過ぎません。

 

変わった後のことが信じられないからです。

 

変わらないまま、浄化し変容しないまま苦しみの人生に執着したいというエゴがあるのです。

 

本来の私たちは、愛と光です。

 

愛と喜びでないものにぶら下がったまま人生を終えることを人類は選んできました。

 

これからは違います。

 

その方法は与えられ、その選択はすでに自由に与えられています。

 

仏陀は、八正道を、そして人間として慈愛心をもちあるがままであることの自由さを説きました。

 

DUOワークは教えによらず、自ずとその道を歩むようになります。

 

今までチャイルドの目を通して歪んでいたあり方が、正しい見方に変わります。

 

その一歩一歩は、まるで蛹から蝶に変容するプロセスに喩えられましょう。

 

 

愛と光と感謝をこめて

 

 

kimnari.com