2021年の冬至を迎えて、届いたメッセージは、
「生きとし生けるものすべてにおいて、命の尊さがある」ということです。
鉱物、植物、動物、人間、すべてにおいて同等の意識が宿っています。
人間は傲慢にも、”万物の霊長“として位置していると思っているかもしれませんが、
そうではありません、ということです。
自らの愚かさに気づき反省して、目覚めるためにも、
石や植物、動物たちの“声”に耳を傾けてみましょう。
自らの「愚」を認めたとき、人は成長します。
“自分らしくある”ことの深い意味を、
感得しましょう。
愛と光と感謝をこめて
♡
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