愛のインナーチャイルド革命 by NARI

自分と思っている自分が、本来の“私”から遠のいているとしたら、軌道修正します。レインボーDUOワークは、ネガティヴな部分に向き合い、ポジティブになる自分を育てます。

何故ヒーラーは苛酷な人生を通るのか?

誰にも言えずにいた思いを、初めての人に聞いてもらうのは、

 

とても勇気のいることです。

 

そして、セッションを受けたその瞬間から、涙がとめどもなく溢れ出る方もいます。

 

潜在意識の思いは、心底安心すると、次々に出てきます。

 

人が涙するとき、受け止めてくれる方の波動が、

 

その涙に同調することを知っています。

 

逆に言えば、それまでに安心して受け止めてもらえる人に出会えなかったので、

 

泣くことや話すことができなかったのかもしれません。

 

ヒーラーが、苛酷な人生を生きて通るのは、

 

そこを通った人にしか備わらない波動の質であったり、

 

共感力であったりします。

 

クライアントの思いを受け止めてくれる器として、

 

人生そのものが、あらかじめ設定されてきたようです。

 

愛と喜びが、どんなにかけがえのないものであるかを、

 

身をもって体験してきているのでしょう。

 

もしご自身の人生の歩みに、納得していない方は、

 

そのようになるであろう、器であるのかもしれません。

 

「すでに私は、知っている」という感覚、直感があります。

 

自分自身を信じて、自分自身の直感が導くものに

 

全身で耳を澄ませてみましょう。

 

 

愛と光と感謝をこめて

 

kimnari.com

 

#レインボーDUOワーク

#インナーチャイルドセラピー

#ヒーラーとしての特質

#苛酷な人生

#耳を澄ます