何故ヒーラーは苛酷な人生を通るのか?
誰にも言えずにいた思いを、初めての人に聞いてもらうのは、
とても勇気のいることです。
そして、セッションを受けたその瞬間から、涙がとめどもなく溢れ出る方もいます。
潜在意識の思いは、心底安心すると、次々に出てきます。
人が涙するとき、受け止めてくれる方の波動が、
その涙に同調することを知っています。
逆に言えば、それまでに安心して受け止めてもらえる人に出会えなかったので、
泣くことや話すことができなかったのかもしれません。
ヒーラーが、苛酷な人生を生きて通るのは、
そこを通った人にしか備わらない波動の質であったり、
共感力であったりします。
クライアントの思いを受け止めてくれる器として、
人生そのものが、あらかじめ設定されてきたようです。
愛と喜びが、どんなにかけがえのないものであるかを、
身をもって体験してきているのでしょう。
もしご自身の人生の歩みに、納得していない方は、
そのようになるであろう、器であるのかもしれません。
「すでに私は、知っている」という感覚、直感があります。
自分自身を信じて、自分自身の直感が導くものに
全身で耳を澄ませてみましょう。
愛と光と感謝をこめて
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