低級霊の現れ方を
ある人が、普段は温厚で優しいのに、ある特定の人に対して、ある特定のことに触れたときに浮上する感情がネガティブなものであるとき、
そこに現れているのが、その人とともに生きている浮遊霊であることを、
心に留めますと、そのありようを客観視できるでしょう。
その具体的なありようと対処法、光の当て方について書き続けるのですが、
ここでこの続きを語ることは、書き手である私個人にとって安全ではないそうなので、ここでこのブログでこれについて語ることをやめます。
新たな場は、匿名ないし別名で始めることになりますので、辿り着かないかもしれません。ご不便をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。
結論だけお伝えしますと、
「喜びでないものは真実ではない」「真実は喜びとともにある」ということです。
この言葉をナビにして、別なブログでこの低級霊について綴ろうと思います。
何か自分や自分の周りで、おかしな場面に出くわしたら、「これはおかしいぞ」と言います。
私たちの脳は、幻想を生きていることがあるからです。
「今ここにある」今この瞬間を意識的に感じることで、幻想や亡霊から自由になる土台を作ります。
物質界に生きていることの重要性を、あの世に行って知るのではなく、今知ります。
自分を誰よりも愛することの重要性を、今知ります。
内にあるものは、外に現れます。
自分がまるごとの自分を愛しますと、あらゆる縛りから自由になります。
誰もが、愛と光です。
誰もが、生き神さまです。
皆さま、どうぞご自愛くださいませ。
自分に感謝してくださいませ。
自分を尊び、慈しんでください。
生きとし生けるものすべてが幸せでありますよう
愛と光と感謝を込めて