わくわくの波源になることの大切さ
わくわくする気分、喜んでいる気分でいると、周囲を明るく照らします。
スターに憧れ、その美しさ、輝きを見ているだけで“何か”満たされた感じになります。
その“何か”は、自分にも“ある”輝きの種だと思えるでしょうか?
自分が、喜びの波源になることが、この地球、宇宙にとって、どれほど大切なことか知ります。
DNAに受け継がれている負の連鎖を断ち切り、本来の自分を生き始めます。
自分が無意識に思考したり、感じたりしていることで、ネガティヴなものは、本来の自分から離れた波動です。
自分がそれから解放されるには、意識的になることと、瞑想することです。
地球とともに、肉体とともにある自分がどうありたいかを明確にして、それがすでにそうなっているありようを感じるだけで、いい気分になります。
綺麗な澄んだ水が濁っていたら、その濁りを浄化することで元の綺麗な澄んだ水になります。
自分がわくわくしていい気分でいるときに、その瞬間の波動を感じますと、高い波動になっています。
すべては波動です。
同じ波動は、同じ波動を引き寄せます。
喜びの波動は、綺麗な澄んだ水と同じようです。
透明で綺麗な海や川を見ているだけで、浄化される感じがあるように、
自分自身が自分の喜びの波動の源になることは、
肉体とともに地球に生きていることの大切な宇宙の“仕事”なのです。
仕事は楽しいのです。
生きとし生けるものすべてが幸せでありますように