愛のインナーチャイルド革命 by NARI

自分と思っている自分が、本来の“私”から遠のいているとしたら、軌道修正します。レインボーDUOワークは、ネガティヴな部分に向き合い、ポジティブになる自分を育てます。

光の種

重い波動や、何かしっくりこない感じは、

本来の自分から離れていると言えるでしょうか?

 

自分の波動に合う場所や土地、人、物、、、

 

それは自分が丸ごと自分自身を感じることでわかるでしょう。

 

どんなに見た目が良くて美しいと思えても、みんながここはいいところだね〜と話してても、

 

自分に合わないと身体は正直に感じます。

 

身体の感覚を通して、別な感覚が感じます。

 

これからの時代は、このエネルギーを感じる感覚器官がさらに発達していくようです。

 

それは、意識が進化することでもあり、本来の目的を思い出すように

 

地球全体が浄化のプロセスを生きているからとも言われています。

 

「世界でたったひとつの花」である一人ひとりの《種》

 

その《種》は、それにふさわしい土壌を自らが知っています。

 

もしその《種》に合わない土壌であるなら、私たちは自らで移動することができます。

 

同じ意識を共有できる人々の輪の中に入ることもできます。

 

しかし、思っているだけでは変わりません。

 

自分を愛し、育てるのは自分自身です。

 

自分自身が最高に喜び溢れる瞬間は、どんな感じですか?

 

思い出して、その瞬間が《花》であることを。

 

その場所、状況、どんなことを誰とシェアしてましたか?

 

もしまだその体験がなければ、世界中を旅してはどうでしょうか?

 

自分自身の感覚を信じて。

 

「喜びでないものは真実ではありません」

 

ハートがわくわくする瞬間をキャッチしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インナーチャイルドの奥に秘められている願い


春の息吹

インナーチャイルドの奥に秘められている願い」を知りますか?

 

「身体を持っていることがしんどいです」

 

「人間であることがしんどいです」

 

「家族といることがしんどいです」

 

「働くことがしんどいです」

 

「生きることがしんどいです」

 

しんどいだらけの声が聞こえてきます。

 

それらの思いの土台は、ほとんどがインナーチャイルドにあると思われますが、

 

そのさらなる奥には、

 

この世に生まれた《願い》を忘れていることにあるようです。

 

それがここにきて、そう、地球の波動が上がるにつれて、

 

同時にご自身の波動が上がるにつれて、

 

納得いくように思い出されていませんか?

 

そもそも物質界に生まれることは

 

とてつもない膨大な《願い》の集約のようなもの

 

なぜって

 

 

《光》が、物質と同化している状態だから

 

でありながら

 

 

その本質を見紛うているとしたら?

 

しんどいですね。

 

 

この物質も光

 

 

 

 

 

 

 

《光の意識》を取り戻すのは

 

瞑想

 

 

 

瞑想

 

 

 

 

瞑想

 

 

 

 

 自分と思っていたもの、思わされていたもの、それら

 

“幻想”から自由になる

 

瞑想

 

《無限なるいのちの根源》とひとつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝の光

朝陽の見えるところで隠れ家的に暮らしてます。

 

なぜ隠れ家的と言いますと、この街は山あり川あり海あり温泉ありと、とても素晴らしいのに、とても寂れてしまっているからです。

 

お店もほとんど開いてません。私は毎日曜日の朝市を楽しみにしていてそれがちょうどいいのです。

 

ここほど日常の中で瞑想に集中できるところは他になかったので、好ましい表現は隠れ家的なのですね。

 

小鳥たちの囀りを友として、清らかな川のせせらぎに耳を澄ませ、

 

木々の芽吹きを日々堪能しつつ、山々の稜線を仰ぎ見て、

 

毎朝、日の出とともに目覚めます。

 

朝の光は感謝そのもの。

 

もうじき、そろそろ、活動を開始しても良さそうな予兆があります。

 

久しくレインボーDUOワークしてませんが、

遠方の方からの開催希望お声がけがちらほら届いて、

 

眠っていた細胞が呼び醒まされているようです。

 

 

そこへきて、ハワイとのご縁が再び始まります。

 

 

今迄、離れていたものが、つながります。

 

光の細胞が、呼び醒まされていくでしょう。

 


朝陽