愛のインナーチャイルド革命 by NARI

自分と思っている自分が、本来の“私”から遠のいているとしたら、軌道修正します。レインボーDUOワークは、ネガティヴな部分に向き合い、ポジティブになる自分を育てます。

インナーチャイルドの奥に秘められている願い


春の息吹

インナーチャイルドの奥に秘められている願い」を知りますか?

 

「身体を持っていることがしんどいです」

 

「人間であることがしんどいです」

 

「家族といることがしんどいです」

 

「働くことがしんどいです」

 

「生きることがしんどいです」

 

しんどいだらけの声が聞こえてきます。

 

それらの思いの土台は、ほとんどがインナーチャイルドにあると思われますが、

 

そのさらなる奥には、

 

この世に生まれた《願い》を忘れていることにあるようです。

 

それがここにきて、そう、地球の波動が上がるにつれて、

 

同時にご自身の波動が上がるにつれて、

 

納得いくように思い出されていませんか?

 

そもそも物質界に生まれることは

 

とてつもない膨大な《願い》の集約のようなもの

 

なぜって

 

 

《光》が、物質と同化している状態だから

 

でありながら

 

 

その本質を見紛うているとしたら?

 

しんどいですね。

 

 

この物質も光

 

 

 

 

 

 

 

《光の意識》を取り戻すのは

 

瞑想

 

 

 

瞑想

 

 

 

 

瞑想

 

 

 

 

 自分と思っていたもの、思わされていたもの、それら

 

“幻想”から自由になる

 

瞑想

 

《無限なるいのちの根源》とひとつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝の光

朝陽の見えるところで隠れ家的に暮らしてます。

 

なぜ隠れ家的と言いますと、この街は山あり川あり海あり温泉ありと、とても素晴らしいのに、とても寂れてしまっているからです。

 

お店もほとんど開いてません。私は毎日曜日の朝市を楽しみにしていてそれがちょうどいいのです。

 

ここほど日常の中で瞑想に集中できるところは他になかったので、好ましい表現は隠れ家的なのですね。

 

小鳥たちの囀りを友として、清らかな川のせせらぎに耳を澄ませ、

 

木々の芽吹きを日々堪能しつつ、山々の稜線を仰ぎ見て、

 

毎朝、日の出とともに目覚めます。

 

朝の光は感謝そのもの。

 

もうじき、そろそろ、活動を開始しても良さそうな予兆があります。

 

久しくレインボーDUOワークしてませんが、

遠方の方からの開催希望お声がけがちらほら届いて、

 

眠っていた細胞が呼び醒まされているようです。

 

 

そこへきて、ハワイとのご縁が再び始まります。

 

 

今迄、離れていたものが、つながります。

 

光の細胞が、呼び醒まされていくでしょう。

 


朝陽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満たされぬ想い

「かつての恋人を思い出し満たされぬ想いでいるのはどうなのでしょうか?」

 

「それは投影かもしれませんね」

 

「あなたの子ども時代に、満たされた体験がなかったことがあなた自身の奥深いところで痼りとなっています。痼りは、寂しさや悲しみが吐き出せずにぎゅっと固まってしまったエネルギーです」

 

「ひいてはその痼りが癒されないままでいますと、恋人との関係を長続きしないままになります。恋人によって癒されるというより、安心した関係になりますと、その痼りとなった傷がなんとかしてほしいと相手に求め出します。そして関係が悪化します。しかし、離れると当初の求める気持ち(満たされたいという気持ち)が再び疼くのです。

 

 

 

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