愛のインナーチャイルド革命 by NARI

自分と思っている自分が、本来の“私”から遠のいているとしたら、軌道修正します。レインボーDUOワークは、ネガティヴな部分に向き合い、ポジティブになる自分を育てます。

満たされぬ想い

「かつての恋人を思い出し満たされぬ想いでいるのはどうなのでしょうか?」

 

「それは投影かもしれませんね」

 

「あなたの子ども時代に、満たされた体験がなかったことがあなた自身の奥深いところで痼りとなっています。痼りは、寂しさや悲しみが吐き出せずにぎゅっと固まってしまったエネルギーです」

 

「ひいてはその痼りが癒されないままでいますと、恋人との関係を長続きしないままになります。恋人によって癒されるというより、安心した関係になりますと、その痼りとなった傷がなんとかしてほしいと相手に求め出します。そして関係が悪化します。しかし、離れると当初の求める気持ち(満たされたいという気持ち)が再び疼くのです。

 

 

 

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記事

「記事を書いてくれ」

「記事?」

「そう、ブログのこと」

「なるほど、ブログ=記事ね。OK^_^」

 

ーー

 

 

どこからともなくかつての友人がメッセージしてきた。

 

自分の独り言をブログに綴ると“記事”になるという。

 

そう、一人ひとりは語ることにおいて、自らが内面に映し出していた世界が

外に開示されるのである。

 

R.シュタイナーの言葉にもあるように。

 

 

「Mensh,Rede,und du offen wahrest durich dich.

Oh,Mensche,wenn du redest」

 

「人間よ、語れ、そうすれば世界はあなたを通して開示するであろう。

おお、人間よ、あなたが語るならば」

 

オイリュトミーで何百回と動いたこのマントラが今も心身に染み付いている。

 

人生の一瞬一瞬で、何を語るだろう。

 

私は私自身も知らないその瞬間に自らが立ち会うことを意識する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多次元ともいい、高次の自我、ともいい、ハイヤーセルフ、ともいい。

 

 

はたまた多重人格とも、いい、、、、

 

宇宙はあなた方を通して、宇宙自らを開示するのであろう。

 

一つとして同じものはない、ありよう。

 

その自らのありようを愛で慈しむこと、

 

 

それは、ある意味、自己外化された、意識魂のありようにも通ずるだろう、か。

 

 

 

 

 

 

 

生きとし生けるものすべてが幸せでありますように

 

 

 

 

 

愛と光と感謝をこめて

 

 

 

 

 

 

 

 

つぶやきふたたび

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もはやネガティヴなエネルギーに反応せず、ニュートラルにあろう

 

どんな痛みが来ようとも、永遠ではない

 

死を目前にあると手放すものがあろう

 

今この瞬間瞬間だけに意識をおいてみるとどうだい?

 

ただただ委ねるとどうだろう

 

眠るままに身を横たえたままじっと何日も過ごしても

 

死を目前にあると委ねるだろう

 

死へのネガティヴな反応を

 

ポジティブに変換できる瞬間が訪れる

 

闇は光の夜明けを迎えた

 

光の意識

 

内なる光が生き始めた

 

一人ひとりの神聖な宇宙

 

祈りとともにつながり始めた

 

新たな新惑星が生まれる

 

次元を超えて

 

すでに、ある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛と感謝はとこしえのひかり

 

 

 

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